ホームセンターグッデイ

Everyday Gooday 家族でつくるいい1日

先輩メッセージ「やりがいの極意」|仕事を楽しむ最大のコツ。それは、「創意工夫」することにある

それは「指示される」のでなく、自分から動くこと

入社5年目、仕事の面白さがわかってきた若手社員は、どんな就職活動をしてグッデイに巡り合ったのか。
また、入社してから現在まで、どんな仕事をして来たのか。
グッデイで働く面白さ(大変さ)は何なのか。…直撃インタビュー。

世の中にはこんな“意外な”会社もあるんです。

正直にいうと、私の就職活動はあまりよくわからないままにスタートしました。
いろいろな業界に興味があり企業探しをしていましたが、当初は自分がホームセンターに就職することは考えていませんでした。
しかし合格したから入社したのではなく、巡りあったのだ、と今でも思っています。
決定打になったのは、会社説明会で聞いた「自分の売場は自分で作る。自分が仕入れた商品が売れたら面白いだろう、という人に来て欲しい」という言葉。
入るならココだ! と直感したのです。
自分はスーツを着て机に向かう仕事はあまり向いていないと考えていたせいかもしれません。

でも今は、その直感を論理的に説明できますよ。
国語が好きな人や、体育が得意な人もいるように、人にはそれぞれ個性がありますよね。一つの価値観しか認めない会社ならば、評価されるのは国語が好きな人だけになり、体育が得意な人の個性は消されてしまうでしょう。でも、当社はいろいろな価値観を認めた上でその人のヤル気を活かす環境を与えてくれる。
「こうしたい」という人には「やってみたら」という会社です。

大学時代の友人と仕事のことを話すことがありますが、ここまで社員に仕事を任せている会社は他にないな、と思います。

入社直後は…大変でしたよ(笑)。
「まずは体験」とは聞いていたことではありますが、驚いたのは、入社式の後の2日間の研修の後、売場に立っていたこと。
私の配属は園芸やペット用品を扱う第1売場ですが、そもそも園芸などやったことがないし、接客の経験もありません。
何をすればいいかわからないし、お客様には質問されるし「ひょっとして、もうコレ本番?」としばし呆然とした記憶があります。
先輩に「これは何でしょうか?」とか「どうしたらいいですか?」と、尋ね回っていました。
机についての研修はその後、1カ月経ってから始まりました。「まず経験してから理論武装」ですね。

ホント「商いは飽きない」です。

そんな新人時代から5年目の今まで、外から見るとやっていることは同じ。
長崎にいる親から「最近はどんな仕事をしているのか」と聞かれますが、答えはいつも一緒です(笑)。

ただ、その中で自分の考え方や取り組み方は常に進化していっているように思います。
それを実感するのは、1つのアクションの効果をある程度意図してできるようになったり、去年と違うチャレンジやアイデアを形にできるようになった時ですね。

以前いた山口小郡店で力を入れていた商品の一つに、ネズミ捕りがありました。今までもそこそこ売れていたのですが、もっと工夫すればさらに多くの方に知っていただけそう、という感触があって。

その背景には仲間との会話や、お客様から聞くネズミの被害の話などいろいろな情報があるんですね。

そんな「これがあれば」「これは喜ばれるのでは?」というヒントを敏感にキャッチするアンテナを磨くのが売場です。

失敗も成長の糧!日々のアイデアを形に。 もちろん、失敗もたくさんありますよ。以前、壁掛け式の鉢が売れると踏んで発注したのに、なかなか売れなくて。
発注したのが寒くなりかけの、ガーデニングのシーズンオフに入る時期だったのが原因です。
季節を考えることの大切さを実感しました。成長の糧になった…かな?(笑)

売場は常に変化します。だから、やるべきこと、やりたいことが尽きない。そのアイデアを形にできる職場です。

ハマリ出したら夢中になってしまうし、毎日「自分の店」を工夫している気分。
あっという間に一日が過ぎますよ。


 「こうやりたいけどいいですか?」が正しい質問のしかた

お客様から「もっと詳しい人を呼んでよ」と言われる時ほど悔しいものはありません。
しかたなく、販責(売場の責任者)に助け舟を出してもらうのですが、私はあれだけ苦労したのに、これがまたスンナリいくのです。

販責は接客が丁寧で商品知識も豊富。何でもできるオールラウンダー。すごいなぁと思いますね。

お客様も、店の人に相談してから買うものを決めようという方がほとんど。
お客様から「ここで買えば安心」と信頼していただくために、社員みんなの勉強の意欲は高いと思いますし、そんな親切な接客が当社の存在価値だと思います。

今の目標ですか?「今の目標は販責です!」というとカッコイイんでしょうけど、「販責を目指して頑張る」というより、お客様に信頼されて周りから認められれば、肩書きは後から付いてくるものだと思います。

お客様に信頼されて周りから認められれば、肩書きは後から付いてくる。 私も5年目、下に後輩が入ってきました。
後輩に教えるためにはもっと勉強が必要。先輩に相談することもたくさんありますが、素直に尋ねやすい雰囲気なので、とてもありがたいですね。
(社内はみんな「さん付け」なんですよ)

ただ、相談や質問といっても「どうしましょうか?」では「あなたはどうしたいの?」と聞き返されてしまいます。
まず自分で考えてみて「こうやりたいけど、どうですか?」と質問しなきゃいけない。
そのためには必要な知識は無限。受け身でなくわからないことはまず自分で調べてみます。

数字のデータももちろん大事ですが、季節の推移や、お客様の反応などいろいろな情報から、次の提案ができるカンを磨かなきゃいけないだろうなと、最近つくづく感じています。


学生の方へメッセージ

私の就職活動のスタートは自慢できるものではありませんでした。文学部出身で、本も嫌いじゃない…で、まずターゲットにしたのが出版関係。1~2社回りながらも、なぜかあまり真剣になれないまま。それじゃ落ちますよね。
で、次に入れそうなところを探すという形で動いていたのですが、動くうちに自分の気持ちや会社を見る視点がどんどん変わっていきました。 イメージではなく、実質で活動するようになってきたというか。燃える思いを持った会社かどうか、人材の採用も重要な社業であると考えている会社かどうかといった点で、自分なりの基準ができていきました。
就職活動前には想像もしていなかった、この会社に出会い、ここに入りたい!と確信できたことは、まさに自分なりの会社を見る力を持てた証拠だと思います。
今は就職環境が厳しいと言われていますが、焦らずにしっかり考えて、自分に合う会社を見つけてほしいですね。

「自分の売場を自分でつくるって面白そう、という方は是非グッデイにチャレンジしてください。やる気のある人と一緒に仕事するのは楽しいので」(井上さん)


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